臨終後に喪主がやること【遺体の安置場所を決めて搬送する】

臨終後に喪主がやること【遺体の安置場所を決めて搬送する】

日本人の87.1%が、自宅以外で臨終を迎えます

 

<参考:2013年 内閣府 死亡の場所の推移>

 

 

病院、介護老人保護施設、老人ホーム。
いずれの場所で臨終を迎えたとしても、
「遺体」をそのままにすることはできません。

 

 

病院で亡くなった場合は、
一旦、霊安室に仮安置します。
ただし、そこで安置できるのはせいぜい数時間です。

 

喪主が最初にやることは、
遺族と話し合い搬送先を決定することです。

 

遺体の安置場所の候補

1.自宅
2.民間の安置所(例:斎場、葬儀会館)

 

自宅

多くの遺族が望むのが、
「故人をもう一度自宅に帰してあげたい」です。
私たちもそうでした。

 

祖母は病院で亡くなりました。
最期は、自宅に帰ってきました。

 

自宅で安置するメリット

遺族は気兼ねなく故人の側にいることができるため、
ゆっくりと最期の別れが出来ます
また、葬儀の準備等も楽だというのも、
メリットの一つです。

 

ただし、自宅搬送が難しい場合もあります。
それは、

 

故人の自宅安置が難しいケース

1.高層階に住んでいる場合、エレベーターへの搬送が大変
2.玄関、階段、廊下の造りから搬送が難しい
3.自宅に安置できる場所がない

 

また、自宅から出発する場合、
納棺した状態で葬儀場に向かいます。
故人の身長+棺の高さが加わるため、
さらに出入りが困難になります。

 

民間の安置所(例:斎場、葬儀会館)

都会では、住宅の都合で、
民間の安置所に搬送する人が増えています。

 

 

民間の安置所のメリット

遺体の管理をプロに任せられるので、
衛生保全上、安心です。

 

また、自宅と違い広いため
弔問客が複数訪れても困りません。

 

民間の安置所の注意点

1.安置した日数分の費用が掛かる
2.1回あたりの面会時間が決まっている
3.面会するのに費用がかかる
4.面会する場合、葬儀社の立ち合いが必要

 

2〜4は、すべての施設というわけではありません。
ご自身のお住まいの環境や遺族の気持ちを勘案して、
安置場所を決定するようにしましょう。

 

 

なお、民間の安置場所を選ぶ際は、
事前に葬儀社に相談した方が良いです。

 

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