女性が喪主を務めるのはあり?

女性が喪主を務めるのはあり?

1947年に民法の「家督相続」が廃止されました。
そのため、現在では、女性が喪主を務めることは、
「男性が務めるのと同様に普通のこと」です。

 

 

喪主が遺言で喪主を指定しない場合、
以下の順番で決めるのが一般的です。

1:故人の配偶者
2:故人と一緒に生活していた人

 

故人の配偶者

一般的には、喪主は配偶者が務めます
夫が亡くなった場合は妻が、
妻が亡くなった場合は、夫が喪主です。

 

ここに「男・女」という性別は関係ありません。
女性が喪主を務めることに何も違和感はありません

 

 

ただし、配偶者が既にいない方。
または、高齢のため難しいというケースが有りえます。
その場合は、以下の方法で選びます。

 

故人と同居している子供

優先順位は以下の順番です。
1.長男・次男・三男・・・
2.長女・次女・三女・・・

 

 

血縁関係の優先順位は、長男〜です。
とはいえ、必ずしも男が務める必要はなく、
残された家族で話し合って決めます。

 

同居の母が(父は既に他界)亡くなった場合

・子供は、長男、長女、次女の3人
・長男・長女はすでに結婚し家庭がある。
・次女のみ親と同居。

次女が喪主を務めるのが一般的です。

 

 

一人暮らしの父(母は既に他界)が亡くなった場合

・子供は、長女のみ
・長女は既に嫁いでいる。

長女が喪主を務めるケースが多いです。

 

 

なお、喪主と故人の姓が違っていても、
(結婚して姓が変わっている子供でも)
差し支えありません。

 

故人に子供がいない場合は?

故人の兄弟姉妹。
または、おじ、おば、甥、姪が喪主になるケースもあります。

 

 

子供が未成年の場合は?

やむを得ず未成年の子供が喪主となる場合は、
親族の中から(おじ、おば等)一人が後見人となります。

 

 

 

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