納棺を行う

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納棺を行う

本来は故人と最後の時間を過ごすために、
遺族や親しい親族のみで行います。
 
ただし、最近は葬儀社が手伝うケースが増えています。

 

納棺とは

遺体を棺に納める儀式のことです。
通夜の前に故人を白装束で整えて、
生前に愛用していたものを一緒に棺へ納めます。

 

納棺の流れ

1.湯灌を行う

湿らせた布で故人の体を拭きます。
衛生的な配慮ではなく、霊的浄化の意味で行われます。

 

 

2.死化粧を施す

男性はひげを剃ります。
女性には薄化粧を行います。

 

地域によっては、遺体に刃物を当てたり、
化粧を施す行為を嫌う場合があります。
この点は各地の風習に従いましょう。

 

 

3.旅装束(死装束)を着せる

遺族たちの手で故人に白装束を着せます。
上帯(うわおび)・手甲(てっこう)
脚絆(きゃはん)・足袋を身に着けます。

 

最期に、六文銭(ろくもんせん)を入れた
頭陀袋(ずだぶくろ)を首に掛けます。

 

 

4.棺に納める

遺族と親戚が支えながら遺体を仰向けにして棺の中に納めます。
そして、杖、網傘、草鞋(わらじ)を納めます。

 

 

5.副葬品を収める

生前故人が愛用した品を副葬品として納めます。
衣服、手紙、趣味の物などです。

 

 

6.棺の蓋を閉める

棺の蓋を閉めて出棺します。

 

 

 

故人が愛用していたとはいえ、
入れてよいものと悪い物があります。

火葬の副葬品

棺に入れてよい物

燃えやすい物(たばこ・衣服・手紙・筆)

 

棺に入れてはいけない物

1.燃えない物(金属・ガラス・ゴルフクラブ)
⇒高温で溶け出すと骨を変色させます

 

2.燃えづらい物(分厚い書籍・水分の多い果物)
⇒燃えづらく火葬に時間がかかります

 

3.爆発する物(缶詰・一升瓶)
⇒熱すると爆発して遺体を傷つけます

 

4.生きている人の写真
⇒あの世に呼ばれると信じられています。

 

 

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